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木嶋佳苗のブログの拘置所日記は誰が投稿している?

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「首都圏連続不審死事件」の被告である木嶋佳苗(41)は東京都、千葉県、
埼玉県などの男性とインターネットで知り合
い、1億円以上の金を騙し取った。その男性
たちが不審な死を遂げていったことから事件
が判明。

木嶋被告は練炭を燃焼させ、男性たちを
「あやめた」として逮捕。多数の罪で起訴
され、一審、二審で死刑判決、控訴は棄却
され、現在は最高裁に上告中の身だ。

さらに木嶋被告は2015年3月初めに獄中
結婚。相手は、東京都内の不動産会社に勤め
る60代の会社員で支援者の1人だった人物
である。

拘置所に居るにも関わらず、2014年1月
にブログ「拘置所日記」を開設してネット上
に衝撃をもたらした木嶋被告。

番組では木嶋被告の生い立ちとしてどんな
少女時代を北海道・別海町で過ごしていた
のか。

東京で「吉川桜」という偽名を使い、なぜ嘘
をついてまで男性たちと付き合っていたのか。
取材により浮き彫りになったのは意外な素顔
だという。

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木嶋佳苗 ブログの拘置所日記は誰が投稿している?

一審、二審で死刑判決が下され、その上に控
訴は棄却。現在は最高裁に上告中の木嶋佳苗
被告は、2014年1月にブログ
「拘置所日記」を開設した。

「木嶋佳苗の拘置所日記」と題したブログに
は4000文字以上と長文で投稿。 内容は
食事や外部交通といった拘置所内での話が
中心で、ユーモアを織り交ぜながら、死刑
判決を受けた人物とは思えないほど穏やかな
調子で書かれている。

ブログを管理していたのは、このころ木嶋
被告を支援していた男性。男性のことを
「おじさま」と呼び、「お鮨好きのおじさま
は、私の原稿をパソコンで打ち込むのが
面倒で、お金を払って人に頼んでるの。

私そのものがエンターテインメントだから
文句言わない。彼は、お金払ってワハハー
って笑ってる。私は、こういう人が好き」
と紹介している。

やはり、ブログの記事でも目立つのは、支援
してくれる男性たちの話だ。たとえば、2月
16日に公開された記事では、自身が世話に
なった9人の男性弁護士に触れたうえで、
「私の人生は、ずっと男性に支えられてきま
した」とつづっている。

ブログでは、「本音のさらにその奥にある
本心のようなものを伝えていきたい」と考え
ていることを明かしていた。

あんな事件を起こしながらもブログの開設に
ネットでは賛否の声が上がっている。

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「拘置所日記」のコメント欄にはさっそく
多くの声が寄せられ、「この図太さって
どんなふうになると出来上がるんだろう
か?」「救いのようのない自己顕示欲の塊
です」と批判的な意見が目立つ。

だがツイッターでは、批判的な意見に加えて
「林真理子みたいなエッセイ本出したら売れ
そう」「変な作家の文章より全然いい。思わ
ず全記事読んでしまった」「これなら男に
モテるのは分かる」と評価する意見も多々
寄せられている。

結婚やブログは獄中にあっても、もちろん
自由だ。しかし、木嶋被告はいまだ決着の
ついていない事件の裁判の渦中にある身。
被害者遺族の心情を慮れば、不謹慎極まり
ないだろう。

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