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「貴族探偵」初回視聴率は11.8%!しかし主演・相葉雅紀の学芸会レベルの棒演技には失笑の嵐

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相葉雅紀くんが主演を務めるフジテレビの月9「貴族探偵」が17日に30分拡大でスタートし、初回平均視聴率が11.8%だったことがわかりました。

今となっては爆死枠として有名になってしまった、フジテレビの看板ドラマ枠「月9」の勝負作として注目を集めたこの作品。

初回2桁スタートは「好きな人がいること」(2016年7月気)の10.1%以来3クールぶりで、11.8%となると「5→9~私に恋したお坊さん~」(2015年10月期)の12.6%以来5クールぶりのこと。

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これにより、月9は「復活の狼煙を上げた」とメディアは盛んに報じていますが、ネットの評判は散々なようで…

[以下引用]
このドラマはコメディータッチのファンタジーものなのだが、視ていて、何を視させられているのか、そしてどこをどう楽しめばよいのかまったくわからず、「これって、相葉クンのファン以外は誰が視るんだろう…」というのが正直な感想である。

そう、相葉クンのファン以外に、想定される視聴者層が思いつかないのだ。

見どころがないわけではない。人格が破綻したダメ刑事・鼻形役を演じる生瀬のやりたい放題の演技は結構笑えるし、冒頭とエンディング部分でちらっと登場する高徳の師匠役・井川遥の癒やしオーラ全開の“美”は、もっと視ていたかった(オープニングの井川の笑顔アップが数秒間続くシーンでは、話題の某ウイスキーのCMへのオマージュだね)。

さらに、始めから終わりまで、一貫してポルチーニ(とポルパ=ポルチーニ・パーティー)が話題に上っていたのも、意味は不明なんだけどおかしかった。エンディングで武井が自分で料理して食べていたポルチーニのパスタ(味付けは塩のみ)は本当に美味しそうだったしね。ただ、冒頭の井川と武井がポルチーニについてああだこうだと話すシーンは、前クールで人気を集めた『カルテット』を意識しているのが丸出しだったのは、やや残念。

しかし、同ドラマで決定的に残念なのが、主役である相葉クンと武井だろう。

たとえば、生瀬と武井の漫才のような掛け合いをドラマの見どころのひとつに据えようとしている制作サイドの意図はみえるのだが、武井の一本調子の演技が生瀬の好演をぶち壊してしまい、同時にそんな意図もぶち壊されてしまっている。

さらに最大の難点は、貴族の格好をした相葉クンがまったく貴族に見えず、セリフも棒読みなので、貴族の服を着せられて学芸会に出ているようにしか見えない点だ。セリフの内容も現実離れしているだけに、ただただ違和感しか感じられない。

せっかく生瀬や滝藤、松重など個性的でおもしろい俳優が揃っているのに、生かしきれておらず、完全なる宝の持ち腐れ感がもったいない。脇を固める彼らベテラン俳優陣の存在感が強いゆえに、かえって軽さが際立ってしまう相葉クンが主役を務めなければならないという不幸が、もう気の毒で仕方ない。そもそも滝藤や松重たちを差し置いて相葉クンが主役というのは、明らかに無理があるでしょ。

いずれにせよ、「なぜフジはこのドラマをつくったのか」という疑問と、「また“月9史上最低視聴率”更新へまっしぐら」という悪い予感しかしない同ドラマであった。ジャニーズの威信を守るためにも、健闘を祈りたい。
[ビジネスジャーナル]

いや、これまた手厳しいですね、サイゾー系のメディアは。

推理コメディとしてもっと気楽に見れば、十分面白いと思いますけど。

ま、相葉ちゃんが貴族に見えないというのは同感ですが。

ただ、彼の演技が「もう少し!」なのは今に始まったこではないですし、最初から期待しないでみればそんなものではないかと。

それに、どちらかというと武井咲さんが主演のようにも見えますし、二番手と考えればそんなに騒がなくても…

ただ、やはり天下の嵐メンバーということで、ネットでは酷評が多く飛び交っています。

貴族っぽさって、なかなか難しいですよね。

個人的にはジャニーズなら山Pか、ちょっと若すぎるけど佐藤勝利くん?

俳優さんならディーン・フジオカさんとか、玉木宏さんとか、シュッとしたイケメンが似合うような気もします。

ですが、実際に相葉ちゃんの演技下手を心の底から「残念がってる」人はほとんどいないんじゃないかと。

それをネタにしてみんなで面白がって盛り上がってるだけなのでは?

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そういった意味では、相葉ちゃんを起用したことは「ひとまず大成功」だったといえると思います。

ちなみに、今回の第一話は異例の“撮り直し”をしているとのこと。

この作品に懸ける制作陣の意気込み…というか、ジャニーズの必死さが伝わってきますが、ドラマの監督を務める中江功さんはスポーツ紙で次のように語っていました。

[以下引用]
「相葉君のセリフにほとんど抑揚もつけず、なるべく抑えて演じてもらいましたが、ロボットのように無機質になりすぎて。このキャラクターで最終回まで行くのは厳しい。主人公として、もうちょっと魅力的なキャラじゃないと、連続ドラマとして持たない。相葉君のよさが出ない。撮り終わった時、自分の中で『違うなぁ』と違和感がありました」

相葉をはじめ、共演者に「違うアプローチで、もう1回、撮り直したい。申し訳ないですが、お付き合い願えませんか?」と説明。スケジュールを再調整し、その1シーンを5日後に撮り直した。

「貴族は荘厳なものと思いすぎていて、硬いキャラになっていたので、もう少し柔らかく、普通の人っぽい、人間味のある人物像に変えました。貴族探偵と使用人の関係性も、当初は貴族探偵が一歩引いて使用人たちの後を付いていくというイメージでしたが、自由気ままな貴族探偵の後を使用人たちがカバーしながら付いていくという感じに方向転換しました」
[スポニチ]

相葉ちゃん演じる“貴族”の役作りにはかなり苦労したんですね…

結局、貴族としての品は保ちながら庶民派の要素を取り入れ、「愛されて、かわいくて、カッコよいという要素を全て兼ね備えたニューヒーロー」というイメージに落ち着いたようです。

そういうエピソードを読むと、なかなか「演技下手くそ!」「相葉のせいでドラマが台無し」だなんてヒドイこと、言えなくなっちゃいますよね…

って、まさにジャニーズの仲良し・スポニチの思惑通りですけど、とにかくここ最近は一桁台が当たり前だった月9枠にあって、11.8%という余裕の二桁スタートはスゴイこと。

さすがベストセラー小説が原作というだけあって、ストーリーもじゅうぶん面白いですし、このまま少しずつ数字をあげて盛り上がることを期待しています!

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